相模原本店

横浜オフィス

相模原本店

藤田 寛之(ふじた ひろゆき)

相模原市出身。県立麻溝台高校・早稲田大学法学部を卒業し、平成19年弁護士登録。
業務の柱として中小企業支援と高齢者支援に加え、「誰もが一瞬で被害者になる可能性がある」交通事故の性質に着目し、開所当初より交通事故被害者救済のための事件を多数受任してきました。
交通事故の事件処理においては、保険会社や裁判所、また時として弁護士でさえも、「機械的に事件を処理しておけば、それで足りる」という風潮が見られます。確かに法律的にはそのとおりなのですが、被害者側として事件を遂行するということは、単なる法律論に留まらない「被害者の方に寄り添い共に事件を解決する」姿勢こそが必要なのです。
交通事故に遭われた際は、早いうちからご相談下さい。

宇田川 隼(うだがわ じゅん)

相模原市出身。県立相模原高校・中央大学法学部法律学科卒業、平成 19年弁護士登録。
全国の中小企業ネットワークを有し、幅広い中小企業法務を行う傍ら、小中学生を対象としたSDGsを推進。
交通事故分野では、2007年より相模原市における弁護士の犯罪被害者支援の先駆けとして、長年重大交通事故被害者の刑事裁判や賠償業務に携わる。
そのため、死亡事故、後遺障害が残存する重大交通事故を数多く手がけており、現在相模原市犯罪被害者等支援に関する有識者会議の副会長を務めている。
被害者の痛みと心に寄り添う弁護を常に心がける。

瀬野 陽仁(せの はるひと)

横浜市出身、聖光学院高等学校・中央大学法学部法律学科・中央大学法科大学院卒業、平成23年弁護士登録、令和3年8月税理士登録。
これまで高次脳機能障害等、重大な後遺障害に基づく損害賠償請求事案・後遺障害等級認定に対する異議申立て事案を多く取扱ってきました。幸い協力医の助力を得られるため、画像の分析から始まり医療的観点からの主張・立証の強化が可能です。
皆さまが交通事故被害の大きなストレスから一刻も早く解放されるよう、尽力いたします。

末広 多親子(すえひろ たみこ)

弁護士・中小企業診断士。
交通事故分野では、人損物損問わず様々な案件を取り扱っている。整骨院の連携先有。
また神奈川県弁護士会犯罪被害者支援委員会に所属しており、被害者に寄り添った対応を心がけている。
争う必要のない案件だとしても、交通事故案件は、弁護士が入ることで、煩わしい相手方保険会社とのやり取りから解放されるばかりではなく、慰謝料の増額が期待できます。何かございましたらお気軽にご相談ください。

谷 樹人(たに たつる)

横浜市出身。神奈川県立港南台高等学校、中央大学法学部法律学科卒業、明治大学大学院法務研究科修了、平成27年に弁護士登録。傾聴と共感を日々心掛け、多岐にわたる事件に携わっています。
偶発的に生じる交通事故は、人の生命、身体、財産に思いもよらない損害を生じさせます。
それ故、感情的に対立しやすく、当事者だけでは解決困難な事態に陥ることが多々あります。また、交通事故は法的論点が多岐に亘るため、早期に弁護士が介入することで適切な解決を図ることが可能です。
私たちは様々な交通事故案件に携わった経験を活かし、幅広い法的観点から解決までの道のりを提示します。
依頼者様に寄り添いながら、最善のリーガルサービスを提供させていただきます。

長南 悠(ちょうなん ゆう)

山形県鶴岡市出身。青山学院大学法学部を卒業、早稲田大学大学院法務研究科を修了し、令和4年に弁護士登録。
交通事故は予期せぬ形で起こり、心身ともに大きな負担をもたらします。事故後の各種手続きも複雑で、多くの方が不安や戸惑いを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
法律事務所Sではご相談者様の不安や疑問に真摯に向き合い、専門的な知見を活かして最良の解決策をご提案できるよう尽力いたします。どうぞお一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。

𦚰澤 奏江(わきざわ かなえ)

神奈川県横浜市出身。香蘭女学校高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業、会社員を経て、慶應義塾大学法務研究科を修了し、令和4年に弁護士登録。 
シンクタンクにおけるコンサルティング業務の経験を活かし、ご依頼者様のお気持ちに寄り添いながら、様々なご提案をさせていただきます。 
交通事故は、日々の生活の中で誰にでも起こり得ます。しかし、事故に遭うと突然のことで動揺し、保険会社とのやり取り、車両の修理、病院での治療等、どのように進めればい
いのか悩んでしまう方も多くいらっしゃいます。弁護士費用特約に加入されていると、ご自身で弁護士費用を負担することなくそのような交渉のお手伝いをさせていただくことができます。お気軽にご相談ください。

横浜オフィス

古林 能敬(ふるばやし よしたか)

横浜市出身。鎌倉学園高校卒業、早稲田大学第一文学部、中央大学法科大学院を経て平成22年に弁護士登録。民事事件・中小企業支援等の業務に携わる。
交通事故を手がける事務所に勤務し、数多くの交通事故訴訟を経験する。高次脳機能障害等の重大事案、多重事故などの複雑事案から刑事事件対応まで幅広い事案を扱う。賠償の交渉のみならず、被害者が充分な治療を受けられるようサポートする。